ドはドーナッツのド、レはレモンのレ~でおなじみのドレミの歌、ソがなぜ青い空なのかという疑問はともかく、音楽の授業か遠足で歌わされたのかわからないがこれを謳わされる度、つまらいない曲だなと思った小学生時代です。
しかしながら、映画サウンドオブミュージックのサントラレコードを買ったとたんそのイメージは変わりました。

当時素晴らしい音楽を兎に角たくさん聴くようになった時にミュージカルやジャズなど普段から聴いていたロック等の洋楽やクラシックの他にも聴くようになりました。
そして見た子供の映画と思っていたこの映画が実はそうではなく大変素晴らしい音楽だけのミュージカル映画だけじゃなく、第2次世界大戦時のオーストリアの状況とかもあらわしておりドラマ性もあり大変気に入ってしまいました。
話自体は、7人の子供たちに音楽の素晴らしさを教える女性で子どもたちの父親との恋で結婚するまでの話、後半はナチスドイツに反感を持っている父親が親子で逃げる話に変わります。
ミュージカル映画としても普通のドラマとしてもどちらでも楽しめる作品だと思います。